このページでは、子育て、教育、医療・高齢者福祉についてのご案内を掲載しています。
空き家等バンクや町営住宅などの情報については「住まい」のページを、仕事や地域おこし協力隊については「仕事」のページを、各種支援については「支援策」のページをご覧ください。
子育て
子どもの笑顔があふれるまち
まちでは子育てサポートに力をいれています。
子育て世代包括支援センターを軸に、産前産後サポート、子どもの預かり・送迎、18歳まで医療費無料などの支援が充実。
充実した遊具のある屋内遊び場もあり、子育て世帯に優しいまちづくりをしております。
乳幼児~中学生まで全力サポート:NPOコミュニティちゃばたけ
産前産後サポート
産前産後は身体に一番負担のかかる時期です。家事・育児サポーターがお手伝いに来てくれます。
子供の預かり・送迎サポート
忙しい家族が子育てを全て担うのは大変です。有償ボランティアが子どもの預かり、通園・通学の送迎、通院の付添をいたします。
おてひめわくわくランド
雨や酷暑で屋外活動ができないときも、思いっきり身体を動かせる遊び場です。町外から遊びに来る家族もいる人気スポットです。
教育
幼稚園・保育園から高校までの教育が受けられるまち
小さな町ではありますが、町内には幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校があります。
スクールバス、高校行きのバスもありますので、通学も安心です。
▲ 福島県立 川俣高等学校
▲ 授業風景
「みんなでのびる」 子どもたちが育つまち
自然の中に息づいた歴史や文化が生きる豊かな教育環境のもと、川俣町は、未来に羽ばたく子どもたちが育つまちです。
これからの時代を生きる子どもたちのための外国語教育や、近畿大学との連携によるSDGsの取組など、川俣ならではの教育が充実しています。
「つながる教育」 を実現します
1. コミュニティスクールの開設
地域と学校が手を携えて子どもたちのための教育を展開します。
2. 幼保小中の連携・接続
川俣町の子どもたちの育ちと学びを連続的に考えています。
3. 企業や大学との連携
大切にした学びを大切にします。
▲ 近畿大学との連携、SDGsの取組
未来に羽ばたく子どもたちを育てます
1. 外国語教育の充実
コミュニケーション能力を育てるためにも
外国語教育に重点的に取り組みます。
▲ 外国語(英語)教育の充実
2. 地域学習の充実
地域を愛する子どもを育て、
地域から世界を考えるための、
地域に学ぶ学習を一層充実します。
▲ まちの産業「絹」を作る、まゆかき作業
▲ まちの花「アンスリウム」の学習
▲ ふるさと里山登山
3. ICTを活用した学びの充実
未来志向の学びを充実します。
▲ タブレットを使った観察学習
医療・高齢者福祉・警察・消防
大きな病院も近くにある安心感
安心・安全の要である警察署・消防署
町内には、警察署と消防署があり、いざというときも安心・安全です。
▲ 福島警察署 川俣分庁舎
▲ 中央消防署 南分署
参考:伊達地方消防組合 消防本部 中央消防署 南分署 公式サイト